綱引きで勝つ方法をレベル別に解説 - 科学まとめ

綱引きで勝つ方法をレベル別に解説

生活
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今回の記事はどうやったら綱引きに勝てるかを簡単な話からマニアックな話まで交えて解説していきたいと思います。

腰を落として綱を引く(小学生向け)

どうやったら綱引つなひきに勝てるかを小学生に教えるとするなら、こしを落とすことです。

一番わかりやすい例としては、

寝ている人を引っ張って自分のほうへと引っ張るより、そもそも起きている人を引っ張ったほうが簡単ですよね。

なので、綱引きをするときは綱をもって、ひざを曲げるだけでもかなり変わります。

一気に綱を引っ張る(中学生向け)

次のステップとしては、一気に綱を引っ張ることです。これは連携が大事なのですが、皆が適当に引くより、断然効率がいいです。

具体例をだすなら、対抗する相手はとても思い物体です。

重い荷物などを皆で動かすときみんなと一緒に押しますよね。(大掃除の時に動かす感じ)

なので、日常生活の中に綱引きに勝つ方法があったんですよね。

物理的に考えてみる(高校生以上向け)

上2つで

①腰を落として綱を引く

②一気に綱を引っ張る

を簡単に説明してきました。ここからは実際に計算してみたいと思います。(計算大変なので、大雑把に計算します・・・)

まず、どのくらい腰を落とすかを考えます。

あまり腰を落としすぎてもよくないことを示します。

この下の図、物理やった方ならだれでもやったことある問題だと思います。

この図で説明します。

綱引きの写真

結果だけ書くと以下の関係式がでます。

$$tanθ\geq\frac{1}{2μ}$$

逆に言うと、

$$μ\geq\frac{1}{2tanθ}$$

が成り立つのですが、θが小さくなるとtanθも小さくなるのでμの下限が大きくなる…

つまり、滑ります!!

砂の摩擦係数はだいたい0.5~0.6ほどなので、ぎりぎりを狙うなら、39.81°~45°ですね。

大雑把に考えた結果ですので、本当は、すこし違った結果が出ると思います。(計算ミスもあるかも)

最後に

今回は綱引きの勝ち方について紹介してきました。綱引きは団体戦であることが多いと思うので、クラスの皆と共有して、ぜひ勝ってください。

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